子供の頃、大きくなったら何になりたいかと聞かれると「看護師」または「保育士」と答えた人も少なくないのではないでしょうか。今でこそ就労する男性も増えてきましたが、以前は看護師も保育士も女の子にとっては憧れの職業でした。でも、もしかしたら目にすることが多く、身近にあって、理想像を確立するには容易な存在だったのではないでしょうか。
看護師という職業、そして保育士という職業を考えた時にどちらにも共通していえるのは人間相手であるということです。そして、どちらも資格を取得して携わる職業でありながら、専門知識以外に要求される物があまりに多く、大きな責任を背負って業務を行わなければなりません。看護師は治療・緩和の手助けなど、保育士は幼児期のコミュニケーションや人間形成の手助けなど、分野は違っても人間が生活していく上で、重要な役割を担っている職業です。